「GOODFOOD」には、「良い食べ物」が健康を支え人々の笑顔を生み出すように、「良い服」も持続可能な未来を支え地球と人々に笑顔を広げるという想いが込められています。
一つひとつのアイテムには環境への配慮とサステナビリティへの信念が織り込まれており、素材選びから製造プロセスに至るまで、すべての段階で地球に優しい選択を行い未来の世代に美しい地球を残すことを目指しています。
ブランドに込められた持続可能な未来への想い。そしてそのブランドを着る人一人ひとりの想い。
「GOODFOOD」は、それらの想いを広めより良い世界への一歩を踏み出すブランドです。健康的な食生活が笑顔をもたらすように、私たちの服もまた、地球と共に歩む未来への笑顔をもたらします。
Visual Book Vol.2 Image Models Interview
平岡 祐太 氏 インタビュー
【商品を実際に着てみて感じたこと、伝えたいことがあったら教えてください。】
「BANANA CLOTH」っていうものを初めて聞きました。新しい試みだし着心地がすごく自然。風通しが良くて着ていて涼しい感じがします。
元々破棄されるものがこうやって新しいものに生まれ変わるのはすごくいいことだと思うし、こうした地球環境に優しいものはどんどん必要になってくると思います。
【「GOODFOOD」はメッセージ性をコンセプトとしています。人生で大事にしている言葉やモットーがあったら教えてください。】
僕は割といろんなものに興味を持ったりすぐ行動する性格なので、「善は急げ」という言葉を大切にしています。
いろんなものにはタイミングがあって、そのタイミングとか波を見逃さずにどれだけ早く乗っていけるかが重要だと思っています。
竹内 由恵 氏 インタビュー
【商品を実際に着てみて感じたこと、伝えたいことがあったら教えてください。】
うちの子供はバナナが大好きでたくさん食べるので大量にゴミが出るのですが、それがこのTシャツに使われるんだと思うとなんだか特別な気持ちになりました。
ただおしゃれならいいとかじゃなくて、「サステナブル」というこだわりをもって商品開発されているのがとても価値のあることで素敵だと思います。
サステナブルなその商品の良さって、いいことしているっていうのを自分で感じながら着られるっていうのが、気持ち的にすごくハッピーになって、満足感があるのがすごくいいなって思います。
【「GOODFOOD」はメッセージ性をコンセプトとしています。人生で大事にしている言葉やモットーがあったら教えてください。】
「Don't worry. Be happy」という言葉ですかね。悩みがちな性格ですが、悩まなくていいよと言ってくれている感じがとても安心します。
あと「足るを知る」とかも。もっと向上したいという気持ちが強くなるタイプなので、その現状をありがたく感謝するという意味で自分への戒めとして大事にしています。
「着る、未来。」
このブランドは、『衣』に焦点を当て、持続可能性と美しさが融合したファッションを提案していきます。使われずに終わることの多い素材を再利用し、新しい命を吹き込むことで、環境にも心にもやさしいスタイルを提案します。
一着一着が、未来へのサステナビリティへの一歩です。